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【これからの見通し】きょうは米消費者物価指数とカナダ中銀政策金利発表

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【これからの見通し】きょうは米消費者物価指数とカナダ中銀政策金利発表

 今週はドル高傾向が見られて取引を開始したが、きょうはその動きも一服している。きょうは今週で最も注目度の高い米経済指標、消費者物価指数(11月)が発表される。市場予想は前年比+2.7%と前回の+2.6%から上昇、コア前年比は+3.3%と前回並みの高水準を維持する見込み。前月比は+0.3%と前回の+0.2%から上昇。コア前月比は+0.3%と前回と同水準の伸びが予想されている。予想数値自体はインフレの根強さが示されることが想定されている。

 ただ、現時点では来週の米FOMCについて、25bp利下げが86%程度織り込まれている。先週末の米雇用統計を通過して、1週間前の78%程度から織り込み度は上昇している。かなり安定的な利下げ観測の中で本日の米消費者物価指数発表を迎えることとなる。市場予想からの上方乖離がみられれば、織り込み度はある程度低下することが見込まれるが、据え置き観測に転じるには相当ハードルが高そうだ。

 また、本日はカナダ中銀政策金利が発表される。利下げが見込まれているが、エコノミスト予想の3分の2程度が50bp、3分の1程度が25bp利下げとなっている。短期金融市場では50bp利下げが想定されている状況。25bpとなった場合の市場のサプライズ度は高そうだ。ドルカナダ相場は上昇トレンドを継続しているが、ここ1カ月は上下幅が広がるボラタイルな面もあり、声明などの文言に敏感に反応する局面も想定しておきたい。

 この後の海外市場で発表される経済指標は上記のほかに、南アフリカ消費者物価指数(11月)、南アフリカ小売売上高(10月)、米MBA住宅ローン申請指数(11/30 - 12/06)などが予定されている。

 発言イベント関連では、アジア終盤にハウザー豪中銀副総裁の講演が予定されている。ロンドンタイムにはOPEC月報が公表される。NYタイムに入ってからは、米週間石油在庫統計、米10年債入札(390億ドル)などが予定されている。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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