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ユーロ/英ポンド
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移動平均線━5━20━120
ユーロ/英ポンド 関連ニュース
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スウェーデン中銀は予想通り50bp利上げ、クローナ買い反応は限定的=ロンドン為替
為替 06/30(木) 16:50
スウェーデン中銀は予想通り50bp利上げ、クローナ買い反応は限定的=ロンドン為替 スウェーデン中銀は政策金利50bp引き上げて、0.75%とした。発表直後にはクローナ買いの反応がみられたが、その後は値動きが落ち着いている。ユーロ/クローナは10.70付近から10.657近辺まで下落。その後は10.68-70レベルに落ち着いている。EUR/SEK 10.6845
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円買い広がる、欧州株大幅安で ドル円一時136円台割れ=ロンドン為替
為替 06/30(木) 16:31
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【これからの見通し】再びドル高に動きだす、昨日のパウエルFRB議長の発言で
為替 06/30(木) 15:53
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ドル円一時136.16レベルまで下落、米株先物軟調、米債利回り低下で=ロンドン為替
為替 06/30(木) 15:31
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テクニカルポイント ユーロポンド、緩やかな上昇トレンド続く
為替 06/30(木) 15:31
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ドル円は午後に入って売りが優勢に=東京為替概況
今日の為替 06/30(木) 15:11
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まもなく英経常収支、GDP・確報値、ネーションワイド住宅価格指数の発表
経済指標 06/30(木) 14:50
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2022年6月23日 ※スワップ調査日:2022年5月15日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムはキャンペーンスプレッドを適応中です。対象期間:2022年6月6日(月)午前9時00分~2022年7月2日(土)午前3時00分、提示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時。また、トルコリラ/円、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※GMOクリック証券のトルコリラ円、ユーロポンド、カナダドル円、スイスフラン円のスプレッドは原則固定対象外になっているのでご注意ください。
ユーロ/ポンドの注文情報
ユーロ/ポンドの未決済ポジション
ユーロ/英ポンドに関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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16:55 | 6.3pips |
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18:00 | -5.1pips |
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21:30 | 12.3pips |
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07/01 08:50 | -4.8pips |
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07/01 16:55 | 2.5pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
ユーロの基本情報
特徴
1999年に誕生した欧州の統一通貨。EU加盟全28か国中19か国で採用されている。統一通貨により域内の貿易障壁をなくし、単一市場を形成することで、域内の経済成長に寄与する。一方で、統一通貨の性格上、各国は経済状況に合わせた柔軟な金融政策の実施が難しい。また、単一市場を維持するために、財政赤字が単年度でGDPの3%を超えないこと、累積の国債残高がGDPの60%を下回ることという制限がかかっている。こうした状況から加盟国の一部でユーロに対して批判的な姿勢が見られ、ユーロ懐疑派が選挙で躍進する場面がみられる。
世界の外国為替市場ではドルに次いで取引量第2位。第3位の日本円とかなりの差があることもあり、ドルの代替通貨として、基軸通貨の役割を果たしている。
ユーロ圏全体の経済指標に加え、域内最大の経済大国であるドイツの経済指標でも相場が変動する。その他の加盟国の経済指標に対する注目度は低い。
取引のポイント
ドルの代替通貨としての役割や、実際に世界の為替取引の約四分の一がユーロドルということもあり、ドルが上がるとユーロが下がり、ユーロが上がるとドルが下がる傾向にある。
中東・東欧・ロシア・アフリカとの関係が、他の先進国よりもつよく、これらの国で有事が起こった際には売りが出る傾向がある。