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英ポンド/スイスフラン
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移動平均線━5━20━120
英ポンド/スイスフラン 関連ニュース
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通貨オプション リスクリバーサル
為替 11/30(木) 12:24
通貨オプション リスクリバーサル ドル円 1.00-1.28 円コールオーバーユーロ円 0.90-1.44 円コールオーバーポンド円 0.90-1.50 円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生...
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ドル円は下げ一服、本日は米PCEコアデフレータ=東京為替前場概況
為替 11/30(木) 11:47
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通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間物9%台前半
為替 11/30(木) 10:40
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FX/為替「ドル/円、2カ月半ぶり安値からの戻り鈍い PCEデフレーター下ブレなら一段安も」 外為どっとコム トゥデイ 2023年11月30日号
マネ育チャンネル 11/30(木) 08:35
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通貨別短期トレンド一覧
為替 11/30(木) 08:30
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東京市場 ピボット分析(資源国通貨)
為替 11/30(木) 08:14
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東京市場 ピボット分析(新興国通貨)
為替 11/30(木) 08:13
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2023年11月25日 ※スワップ調査日:2023年11月25日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※GMOクリック証券のトルコリラ円、ユーロポンド、カナダドル円、スイスフラン円のスプレッドは原則固定対象外になっているのでご注意ください。
※FXプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
英ポンド/スイスの注文情報
英ポンド/スイスの未決済ポジション
英ポンド/スイスフランに関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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16:30 | -3.9pips |
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17:00 | 0.2pips |
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22:30 | -1.6pips |
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12/01 00:00 | 10.4pips |
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12/01 16:00 | 1.1pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
ポンドの基本情報
特徴
四大通貨の一つで、世界全体の外国為替市場でドル、ユーロ、日本円に次ぐ取引量を誇っている。1992年のポンド危機でユーロの準備段階から離脱したこともあり、EU加盟国でありながら、ユーロに未参加となったが、経済的な結びつきは深い。
そのため、ユーロと同調して動くケースが多い。
もっとも、2016年6月の国民投票でEUからの離脱(ブレグジット)が決まった際には、ポンド単独で大きく売りが出るなど、英国独自の材料で動くケースも多い。特にブレグジットがらみの材料でポンド単体の動きになるケースがよく見られる。
金融政策が比較的柔軟なことでも知られている。米FRB、日銀、ECBなどは、名目上は多数決で金融政策を決定するが、実際には議長や総裁などトップの決定が否決されるケースはない。しかし、英中銀では議長提案が否決されるケースが過去何度も生じている。
取引のポイント
どのような形でのブレグジットとなるのか、先行きが不透明なうえに、相場への影響が未知数なこともあり、同問題に絡んだニュースなどに大きな反応を見せる局面がみられる。当面はこうした状況が続くとみられている。一方で、ユーロ圏などに比べて景気回復が順調に進み、金融緩和政策からの出口に向かっているだけに、利上げへの影響が大きい物価統計などが注目される展開となっている。

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