【海外市場の注目ポイント】1月の米小売売上高など
日本時間午後10時半に1月の米小売売上高が発表される。総合の大方の予想が前月比2.0%増、自動車を除いた大方の予想が同0.9%増となっており、前月比では、総合、自動車を除いて、どちらも3カ月ぶりに増加するとみられている。米連邦準備理事会(FRB)は昨年3月以降、政策金利を大幅に引き上げている。こうした米FRBの積極的な金融引き締めによる消費抑制効果で、1月の米小売売上高が予想を下回る結果になれば、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後10時半には2月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数、同午後11時15分には1月の米鉱工業生産指数も発表される。2月の米ニューヨーク連銀製造業景気指数は、大方の予想がマイナス18.0となっており、前月のマイナス32.9を上回り、3カ月ぶりに上昇すると見込まれ、1月の米鉱工業生産指数は、大方の予想が前月比0.5%上昇となっており、前月比では4カ月ぶりに上昇するとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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