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豪ドル/円 関連ニュース
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ドル売り継続、ドル円129.78近辺、ユーロドル1.0894近辺=ロンドン為替
為替 02/01(水) 20:06
ドル売り継続、ドル円129.78近辺、ユーロドル1.0894近辺=ロンドン為替 ロンドン午前、ドル売り圧力が続いている。ドル円は安値を129.78レベルに更新。ユーロドルは高値を1.0894レベルに更新。米10年債利回りは3.48%付近と低下は一服。米株先物は軟調で、ダウ先物は34000ドルを一時割り込んだ。USD/JPY 129.82 EUR/USD 1.0891 GBP/USD 1.2322 ...
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ドル円、129.80レベルまで売られて下げ一服=ロンドン為替
為替 02/01(水) 18:54
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ドル円129.84レベルまで下落、米債利回り低下、米株先物下落で=ロンドン為替
為替 02/01(水) 18:18
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テクニカルポイント 豪ドル/ドル、上昇トレンド継続、買いは10日線割れか
為替 02/01(水) 15:34
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【海外市場の注目ポイント】米FOMCなど
為替 02/01(水) 14:25
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ドル円動意薄、FOMCの結果公表待ち=東京為替前場概況
為替 02/01(水) 11:53
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FX/為替「ドル/円、いざFOMC 米金融政策巡る市場の見方に変化はあるか」 外為どっとコム トゥデイ 2023年2月1日号
マネ育チャンネル 02/01(水) 09:43
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2023年1月25日 ※スワップ調査日:2023年1月25日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※GMOクリック証券のトルコリラ円、ユーロポンド、カナダドル円、スイスフラン円のスプレッドは原則固定対象外になっているのでご注意ください。
※FXプライムの米ドル円スプレッドは1取引当たり50万ドル以下の場合の値となります。また一部の通貨ペアでスプレッド原則固定を休止しているのでご留意ください。
※外貨ex byGMOは現在米ドル円スプレッドの原則固定を停止しております。
豪ドル/円の注文情報
豪ドル/円の未決済ポジション
豪ドル/円に関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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04:00 | 100.7pips |
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08:50 | 5.0pips |
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08:50 | pips |
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09:30 | 3.4pips |
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21:00 | 18.5pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
豪ドルの基本情報
特徴
かつては高金利通貨の代名詞としてFX取引でも人気の通貨であった。2018年8月時点での政策金利は1.50%と、米国よりも低く、長期金利などでも米国の水準を下回っている。もっとも、日本や欧州に比べると金利が取れる分、ある程度金利を意識した取引も残っている。また、世界有数の資源国として、天然資源の国際市場での動向が相場に影響を与える資源国通貨としての一面も持っている。輸出のトップ10はすべて天然資源が占めており、資源価格動向が豪経済に与える影響が大きい。
鉄鋼・石炭などが主な輸出品で、輸出先のトップは中国。そのため、自国の経済指標だけでなく、中国の鉱工業生産や小売売上高など、中国の経済指標で豪ドルが動くこともある。
取引のポイント
鉄鋼・銅など金属資源の国際市場動向の影響を大きく受けるため、国際商品市場動向を要チェック。中国向けの資源輸出が経済のカギを握っており、中国の需要減退などのニュースに反応しやすい面も。かつて金利を狙った投機的な取引が多かったこともあり、世界的なリスク警戒感を誘うようなニュースに対する感応度が大きく、リーマンショックの際に、経済的にはほとんどン関係なかったにもかかわらず、ドル円以上に値を落としたこともあるため、大きなニュースには要注意。