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NZドル/米ドル
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移動平均線━5━20━120
NZドル/米ドル 関連ニュース
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ドル売り反応、米ADP雇用統計は予想下回る増加=NY為替
為替 10/04(水) 21:30
ドル売り反応、米ADP雇用統計は予想下回る増加=NY為替 9月米ADP雇用統計は雇用者数が8.9万人増にとどまり、市場予想15万人増に届かなかった。前回値は17.7万人増から18.0万人増へと上方修正された。この結果を受けて、米債利回りが一段と低下するとともに、ドル売りの反応がみられている。ドル円は148.80付近まで一時下落。ユーロドルは1.0523レベル、ポンドドルは1.2159レベルにそれぞ...
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ドル円149.05近辺、ユーロドル1.0500近辺 米ADP雇用統計控えて=NY為替
為替 10/04(水) 21:12
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まもなく米ADP雇用者数の発表
経済指標 10/04(水) 21:05
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NY市場 この後のイベント
為替 10/04(水) 20:52
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ドル売り優勢、米債利回りの上昇一服で ドル円は149円付近で売買交錯=ロンドン為替概況
今日の為替 10/04(水) 20:25
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米30年固定金利は7.53%に上昇、住宅ローン申請指数は2週連続の低下=ロンドン為替
為替 10/04(水) 20:13
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ドル指数低下、米債利回りの上昇一服で=ロンドン為替
為替 10/04(水) 19:05
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2023年8月25日 ※スワップ調査日:2023年8月25日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※GMOクリック証券のトルコリラ円、ユーロポンド、カナダドル円、スイスフラン円のスプレッドは原則固定対象外になっているのでご注意ください。
※FXプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
NZドル/米ドルの注文情報
NZドル/米ドルの未決済ポジション
NZドル/米ドルに関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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21:15 | 9.9pips |
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22:45 | -11.4pips |
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23:00 | 3.5pips |
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23:00 | 3.5pips |
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23:00 | -6.4pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
NZドルの基本情報
特徴
同じオセアニア通貨ということや、主要な輸出先が中国であるということもあり、豪ドルと似通った値動きをとることが多い。
もっとも、天然資源に恵まれた豪州に対して、NZドルは主要産業が酪農、食肉、木材などとなっており、典型的な農業国。そのため、国際商品価格の変動などで豪ドルが変動した場合は、動きに同調しないことがある。
かつては高金利通貨の代名詞であったが、リーマンショック及び世界的なディスインフレの進行からの金利低下をうけて、政策金利は同国にとっては過去最低水準である1.75%に抑えられており、また当面同水準を維持すると公表している。米国よりも低い金利水準となっていることもあり、金利差を狙った取引は減少している。また2017年の政権交代により、中銀の責務に、物価の安定に加え雇用の最大化がくわえられ、かつてに比べて金利が上がりにくくなっている。
取引のポイント
純粋な意味での資源国通貨ではないが、資源国通貨と同調して動くことが多いため、商品市場動向などに要注意。
2017年の輸出品目第一位は乳製品で、全体の26.1%と四分の一以上を占めており、乳製品価格がNZ経済に与える影響が大きいことから、月二回行われる乳製品の電子オークションでの価格動向が相場に影響を与えることがある。

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