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豪ドル/米ドル
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豪ドル/米ドル 相場ニュース
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ドル指数は小幅上昇、21日線めぐる水準で=ロンドン為替
為替 11/17(月) 18:58
ドル指数は小幅上昇、21日線めぐる水準で=ロンドン為替 ドル指数は小幅に上昇している。東京午前の99.245からロンドン朝方にかけて99.477まで上昇した。その後は先週末NY終値99.299付近まで反落も、足元では99.41付近へと再び上昇している。21日線99.349を挟んだ振幅となっている。ドルインデックス=99.41(+0.11 +0.11%)
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日本銀行 14日の外為市場出来高
為替 11/17(月) 18:15
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ドル円一時154.83レベル、小幅に高値伸ばす=ロンドン為替
為替 11/17(月) 18:02
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通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間は8.55%付近 上昇傾向示す
為替 11/17(月) 17:27
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ドル買い一服、ポンドドルは下げを消して高値広げる=ロンドン為替
為替 11/17(月) 16:50
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テクニカルEYE(NZドル・ドル)=0.5704ドルを上抜けば0.5745ドルを試すか
為替 11/17(月) 16:40
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ドル円154.75近辺、ユーロドル1.1605近辺=ロンドン為替
為替 11/17(月) 16:27
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2025年4月20日 ※スワップ調査日:2025年4月20日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※FXプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
豪ドル/米ドルの注文情報
豪ドル/米ドルの未決済ポジション
豪ドル/米ドルに関連する経済指標
| 発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
|---|---|---|---|
| 22:30 | 4.8pips |
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| 11/18 00:00 | -23.5pips |
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| 11/18 22:30 | -2.8pips |
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| 11/18 22:30 | -2.8pips |
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| 11/18 23:15 | -2.8pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
豪ドルの基本情報
特徴
かつては高金利通貨の代名詞としてFX取引でも人気の通貨であった。2018年8月時点での政策金利は1.50%と、米国よりも低く、長期金利などでも米国の水準を下回っている。もっとも、日本や欧州に比べると金利が取れる分、ある程度金利を意識した取引も残っている。また、世界有数の資源国として、天然資源の国際市場での動向が相場に影響を与える資源国通貨としての一面も持っている。輸出のトップ10はすべて天然資源が占めており、資源価格動向が豪経済に与える影響が大きい。
鉄鋼・石炭などが主な輸出品で、輸出先のトップは中国。そのため、自国の経済指標だけでなく、中国の鉱工業生産や小売売上高など、中国の経済指標で豪ドルが動くこともある。
取引のポイント
鉄鋼・銅など金属資源の国際市場動向の影響を大きく受けるため、国際商品市場動向を要チェック。中国向けの資源輸出が経済のカギを握っており、中国の需要減退などのニュースに反応しやすい面も。かつて金利を狙った投機的な取引が多かったこともあり、世界的なリスク警戒感を誘うようなニュースに対する感応度が大きく、リーマンショックの際に、経済的にはほとんどン関係なかったにもかかわらず、ドル円以上に値を落としたこともあるため、大きなニュースには要注意。
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