欧州株先物は上昇、ダウ先物やアジア株の上げに連れ高 FTSE100先物は0.9%高
欧州株先物は上昇。ダウ先物が一時100ドル高となったほか、香港や上海、台湾などアジア株が堅調なことから、欧州株先物も上昇している。ユーロストック50指数先物は0.7%高、FTSE100指数先物は0.9%高に。
米株価指数は時間外で上昇、10時50時点でダウ先物は90ドル高。コロナワクチン開発やFRBの金融政策への期待が高まっているもよう。28-29日に開催される米FOMCでは、ゼロ金利政策を当面続ける方針が示されると予想されており、為替相場ではドル売りが継続。
東京時間に入り、米ファイザーと独バイオNテックが開発中の新型コロナウイルスワクチン候補について、世界各地で臨床試験を開始すると発表した。有効性が確認されれば、早ければ10月に規制当局への承認申請を行う可能性があるとしている。
アジア株式市場では前日の米株上昇を好感して香港、上海株が0.9%高に。台湾株は3%超高と30年ぶり高値をつけている。米インテルから6ナノ半導体18万枚を受注するとの報道などが材料視され、台湾TSMCが急騰、時価総額で米VISAとJ&Jを抜き世界10位になった。

執筆者 : MINKABU PRESS
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