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方向性見せず、トランプ相互関税待ちで ドル円149円台半ば=ロンドン為替概況

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方向性見せず、トランプ相互関税待ちで ドル円149円台半ば=ロンドン為替概況

 ロンドン市場では、各通貨がまちまちの動き。全体として方向性を見せていない状況。日本時間3日午前5時にトランプ米大統領が相互関税の詳細について発表する。市場は内容を確認したいとして待ちの姿勢となっている。ドル円は150円付近が重くなると149.30付近へと軟化。クロス円も上値が重く、ユーロ円は161円台で軟調に推移。ポンド円はやや底堅く推移しているが、193円台での売買に限定されている。トランプ関税への警戒感もあって欧州株や米株先物・時間外取引は軟調に推移している。米10年債利回りは4.19%台から4.14%台へと低下。ドル相場はややドル安の動きも通貨ごとにまちまち。ユーロドルは1.08ちょうどを挟んだ取引。ポンドドルは1.29台前半で小幅上昇。豪ドル/ドルは0.62台後半から0.63台乗せへと堅調な動き。一方、ドルカナダは1.42台後半から1.43台前半へとドル買い・加ドル売りが優勢。対米強硬姿勢が目立つ国・地域の通貨が軟調となる傾向も垣間見えるようだ。

 ドル円は149円台前半での取引。ロンドン朝方に150.00近辺まで買われた後は、売りに押される展開。足元では149.30付近へと下押しされている。米10年債利回りが4.19%台から4.14%台へと低下している。欧州株や米株先物・時間外取引が軟化している。ドル売りと円買いの両面で上値が重くなっている。トランプ相互関税の発表を控えて、調整的な動きとなっている。

 ユーロドルは1.08近辺での取引。1.0780から1.0808までの狭いレンジ。前日NY終値を挟んだ揉み合いに終始している。ユーロ円はドル円とともに軟化。東京朝方の161.94近辺を高値に、ロンドン時間には売りに押されている。足元では安値を161.12近辺に広げている。対ポンドでもユーロは軟調に推移している。米欧貿易摩擦が懸念される面もあるようだ。

 ポンドドルは1.29台前半での取引。ロンドン朝方の1.2901近辺を安値に、その後は買いが優勢。高値を1.2950付近まで伸ばした。ポンド円は上値重く推移。東京朝方に193.80近辺まで買われたあとは、上値を抑えられている。ロンドン序盤には安値を193.09近辺まで広げた。ユーロポンドはポンド買いが優勢。0.8361近辺から0.8342近辺へと軟化している。ポンドは対円では軟調も、対ドルや対ユーロでは小高い。ユーロ圏ほど対米貿易摩擦が強調されていないことも影響か。

minkabu PRESS編集部 松木秀明 

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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