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中国人民元/円 相場ニュース
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アジア株 香港株は4日ぶり反発、緊張緩和で買い戻し 米国がイランに2週間の猶予を与える
株式 06/20(金) 14:20
アジア株 香港株は4日ぶり反発、緊張緩和で買い戻し 米国がイランに2週間の猶予を与える東京時間14:00現在香港ハンセン指数 23528.64(+290.90 +1.25%)中国上海総合指数 3364.83(+2.73 +0.08%)台湾加権指数 21920.15(-83.35 -0.38%)韓国総合株価指数 3010.65(+32.91 +1.11%)豪ASX200指数 8...
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アジア株 米国がイランに2週間の猶予、イランは協議に応じるのか 香港株は4日ぶりに反発
株式 06/20(金) 11:30
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上海株は0.10%安で取引を開始
株式 06/20(金) 10:35
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中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=7.1695元(前日比-0.0034)
為替 06/20(金) 10:25
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まもなく中国最優遇貸出金利ローンプライムレートの発表
経済指標 06/20(金) 09:50
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東京時間に伝わった指標・ニュース
為替 06/19(木) 14:40
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アジア株 米国の「週末」イラン攻撃可能性を警戒 香港株大幅安、米金利据え置きに米中対立激化
株式 06/19(木) 14:20
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2025年4月20日 ※スワップ調査日:2025年4月20日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※FXプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
中国人民元/円に関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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21:30 | -16.2pips |
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06/23 17:00 | -17.8pips |
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06/23 23:00 | -5.9pips |
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06/24 06:00 | pips |
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06/24 13:00 | -3.7pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
中華人民元の基本情報
特徴
2005年にそれまでの米ドルとの固定相場制度から管理変動相場制に変更し、同時に人民元の切り上げを行った。米ドル、ユーロ、日本円、韓国ウォンを主要な構成通貨とし、英ポンド、ロシアルーブル、シンガポールドルなど複数の通貨を加えた通貨バスケットの水準を参考に管理を行うものとされているが、その構成比率は公表されていない。毎朝、中国人民銀行(中央銀行)が発表する中心レートから上下2%を変動許容幅と設定し、そのレンジ内での取引を認めるという形をとっている。
実際にはドルの影響がかなり大きいとみられており、対ドル基準値の設定が当局の姿勢を示すものとして注目されている。
取引のポイント
トランプ政権樹立後の米国との通商問題を中心とした関係の悪化が注目されている。豪州などから資源を輸入し、加工したうえで米国へ輸出する加工貿易が経済成長を支えてきたが、その構図が変化する可能性がある。
豪ドルなど他の通貨への影響が大きいため、経済指標が比較的注目されているが、管理通貨制度の影響で、人民元の動きにはつながらないケースもあり要注意。

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