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香港ドル/円
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移動平均線━5━20━120
香港ドル/円 関連ニュース
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来週の主な予定 欧州消費者物価指数、米銀破綻巡る公聴会、中国製造業PMI 欧州市場も夏時間入り
経済指標 03/25(土) 07:49
来週の主な予定 欧州消費者物価指数、米銀破綻巡る公聴会、中国製造業PMI 欧州市場も夏時間入り26日(日)欧州市場、夏時間へ移行27日(月)中国工業企業利益(2月)ドイツIFO景況感指数(3月)オアNZ中銀総裁、2期目スタート(任期5年)ベイリー英中銀総裁、講演28日(火)豪小売売上高(2月)ドイツ2年債入札イタリア2年債入札米消費者信頼感指数(3月)EUエネルギー相会合黒田日銀総裁、鈴木財務相、...
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アジア株はまちまち 香港株は小幅安、利益確定売りに押されるも下値では米利上げ停止期待の買い
株式 03/24(金) 14:15
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アジア株はまちまち、欧米金融不安の一方で米利上げ停止期待の買い 香港株は反落スタートもすぐにプラス転換
株式 03/24(金) 11:25
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香港株は0.66%安で取引を開始
株式 03/24(金) 10:30
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アジア株 香港株は0.8%高、米利上げ停止を見込んだ買い ハイテク関連の上げ目立つ
株式 03/23(木) 14:16
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アジア株は下落も下値は限定的 香港株は一時上昇、米利上げ停止を見込んだ買い
株式 03/23(木) 11:20
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香港株は0.15%高で取引を開始
株式 03/23(木) 10:30
FX会社比較 - スプレッドとスワップポイント
※スプレッド調査日:2023年2月25日 ※スワップ調査日:2023年2月25日
※スワップは過去14日間の平均値を掲載しています。※スワップは1万通貨あたり(南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨)の金額を掲載しています。※表示しているスプレッドは原則固定(例外あり)となっており、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合がございます。
※外為どっとコムの「スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。外為どっとコムは、米ドル/トルコリラ、ユーロ/トルコリラ、ロシアルーブル円は原則固定スプレッドの適用対象外です。また、ロシアルーブル/円のみ現在新規注文受付停止になっているのでご留意ください。
※GMOクリック証券のトルコリラ円、ユーロポンド、カナダドル円、スイスフラン円のスプレッドは原則固定対象外になっているのでご注意ください。
※Xプライム米ドル円スプレッドについて:1取引当たりの取引上限:10万通貨以下、1日当たりの新規取引数量上限:500万通貨以下。対象時間:午前9時~翌午前4時まで(対象期間はその他通貨ペアも該当いたします)。
香港ドル/円に関連する経済指標
発表 | 指標名 | 重要度 | 前回変動幅 |
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03/27 17:00 | -4.9pips |
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03/27 17:30 | -4.0pips |
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03/28 23:00 | -18.0pips |
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03/29 06:00 | -0.7pips |
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03/29 13:00 | 3.4pips |
※ 前回変動幅… 指標発表から10分間の米ドル/円変動幅
香港ドルの基本情報
特徴
中国に返還後も一国二制度の下で独自通貨の流通が続いている。その特徴は固定相場制の一つであるドルペッグ制を採用していること。香港の中央銀行にあたる香港金融監督局(HKMA)の下で、1983年から同制度が採用されており、もともとは1ドル=7.8香港ドルの固定相場制となっていたが、その後の変更を経て、2005年5月からは現行の1ドル=7.75香港ドル-7.85香港ドルのレンジ内にレートを収めることとなっている。目標レンジを超えた場合は、HKMAが無制限の介入を実施して、レンジ内に戻す。
同制度の維持のために、香港は政策金利変更の自由度を失っており、米国の金利から常に0.25%高い状況を維持するため、米国が利上げを行った翌日に自動的に金利を引き上げる。
取引のポイント
ドルペッグ制で定められたレンジ内での値動きは可能であるが、直近はドル高香港ドル安が優勢でレンジの上限付近で相場が膠着している。そのため、対円での取引は基本的にドル円の取引と同じ動きをする。