海外要因がドルを支える ウォーシュ議長の慎重姿勢も=NY為替
アナリストはレポートで、ウォーシュ議長が前日の政策金利据え置き決定後、追加利上げに慎重姿勢を示したものの、海外要因がドルを支えていると指摘している。
ウォーシュ議長は、最近の金融環境の引き締まりや生産性の伸びの加速を認め、積極的な利上げを見込む市場の観測をけん制した。同アナリストは「これによりFRBの追加利上げはあと1回に留まるとの見方が裏付けられた」と分析。
「FRBの利上げ観測の後退はドルの上昇の勢いを抑えるものの、エネルギー価格上昇やユーロ圏の財政・政治リスクの高まりなど、海外の悪材料が引き続きドルを支える」とも述べている。
USD/JPY 157.88 EUR/USD 1.1170 GBP/USD 1.3372
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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