アジア株 総じて下落、韓国株は反落
アジア株 総じて下落、韓国株は反落
東京時間17:33現在
香港ハンセン指数 22958.65(-136.18 -0.59%)
中国上海総合指数 3651.43(-30.04 -0.82%)
台湾加権指数 46368.33(-667.25 -1.42%)
韓国総合株価指数 5937.66(-74.78 -1.24%)
豪ASX200指数 8891.75(+44.46 +0.50%)
インドSENSEX30種 73857.88(+611.85 +0.84%)
29日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。グーグルの親会社であるアルファベットの決算が市場予想を下回り、時間外取引で下落したことで、ナスダック先物は1%超の下げとなった。さらに本日発表された韓国サムスン電子の決算は四半期ベースで過去最高益だったものの、市場予想に届かず、株価は大幅安となった。これらを受けて韓国株は反落。一時3%超の急落となった後、下げ渋りを見せた。また、アジア市場の半導体関連株は幅広く下落した。上海株は反落。エネルギーや金融が上昇、半導体関連の下げが目立った。
中国大陸市場で上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)や銀行大手の中国工商銀行が買われた一方で、半導体大手のCXMTやネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、電線・ケーブルの亨通光電などが売られた。
香港ハンセン指数は反落。保険大手の中国平安保険や製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)が買われた一方で、パソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ)や半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)などが売られた。
豪ASX200指数は反発。資産運用のマゼラン・ファイナンシャル・グループや金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、不動産投資信託のGPTグループ、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループが買われた一方で、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズや小売会社のウールワース・グループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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