最近の円安に調整も、ドル円の下値は限定的=東京為替前場概況
東京午前のドル円は円買い・ドル売りがやや優勢。143円超の水準からやや押し戻されており、一時142.81円付近まで軟化した。中国経済の見通しが不透明であることが最近の円売りの巻き戻しにつながっているようだ。ただ、今週の議会証言でパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は追加利上げを示唆しており、ドル円の下値は限定的。来週の米PCEデフレータを確認する前から方針は固まっているような口ぶりだった。
ユーロ円は156.34円付近、ポンド円は181.74円付近まで調整安。豪ドル円は95.96円付近、NZドル円は87.99円付近まで下げた。オセアニア通貨の下げが目立っている。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。