イラン情勢などにらみ、やや様子見ムード=東京為替概況
イラン情勢などにらみ、やや様子見ムード=東京為替概況
21日の東京市場はやや様子見ムード。ドル円は堅調な日経平均の動きなどを支えに158円台後半で推移。159.00円前後の売りが上値を抑えると、午後は若干ドル売りが入ったが、値幅は限定的。朝からのレンジは158.75-158.99円にとどまっている。
イラン情勢などをにらみ、はっきりした動きが出にくい展開。イランと米国との追加協議については、イランの代表団が協議の場であるパキスタン・イスラマバードに向かったとの報道が出ていたが、両国の主張の溝はまだ深いとみられ、状況は不透明。
ユーロドルは1.17ドル台後半で推移。若干上値が重いものの、朝からのレンジは1.1772-1.1791ドルにとどまっており、ドル円同様に様子見ムードが強かった。ユーロ円は187円台前半で推移。ユーロドルの重さと、午後に入ってのドル円の調整売りもあって、午後は少し上値が重い展開。もっとも朝からの値幅は187.03-187.33円にとどまっており、大きな動きにはなっていない。
ポンドドルは1.35ドル台前半で推移。朝の1.3539ドルから午後に1.3515ドルまで下げたが、その後少し反発。ポンド円は午前中、ドル円の堅調な動きもあって215円台を付ける動きを見せたが、午後はやや上値が重くなり214.78円まで下げた。対ドルでのポンド買いにより、安値からは反発している。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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