アジア株 上海株は0.7%安、不動産投資が2年超ぶりの落ち込み 新築住宅価格も12カ月連続で下落

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アジア株 上海株は0.7%安、不動産投資が2年超ぶりの落ち込み 新築住宅価格も12カ月連続で下落

東京時間11:29現在
香港ハンセン指数   18781.49(-148.89 -0.79%)
中国上海総合指数  3177.87(-22.05 -0.70%)
台湾加権指数     14535.41(-134.63 -0.92%)
韓国総合株価指数  2387.88(-13.95 -0.58%)
豪ASX200指数    6756.00(-86.89 -1.27%)

アジア株は総じて下落、前日の米株安を懸念して売り優勢で始まった。米金融引き締め強化に伴う景気減速懸念が高まっている。

上海株は0.70%安、不動産不況が深刻化している。きょう発表された中国8月の鉱工業生産と小売売上高は前年比で上昇、市場予想も上回る良好な結果となった。一方、不動産投資が-7.4%と5カ月連続で減少、2020年3月以降で最大の落ち込みを記録した。新築住宅価格も前月から下落、4月以来の落ち込みとなった。中国政府が不動産市場の安定化を図り規制緩和を実施しているものの、不動産不況悪化に歯止めがかかっていない。

豪州株は1.27%安。ニッケルや原油、天然ガスなどの商品価格の下落を受け、エネルギー関連が全面安。また、NY金価格が大幅下落し、2020年4月以来の安値をつけたことが嫌気され、金鉱株は大幅安となっている。探鉱会社のデ・グレイ・マイニングは8.2%安、ラメリウス・リソーシズは6.6%安、ゴールド・ロード・リソーシズは6.2%安、シルバー・レイク・リソーシズは6.1%安。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

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