ポンドドル、テクニカル的に強気派に勢い=NY為替
ポンドドルはこの日の米消費者物価指数(CPI)を受けて一旦1.3540ドル付近まで上昇したものの、後半に1.34ドル台に伸び悩んでいる。7月15日に付けた直近高値の1.35ドル台半ばに接近したものの、跳ね返された格好。一方、ポンド円はドル円とポンドドルに挟まれ格好で215円台前半での推移が続いている。
ただ、テクニカル的には強気の包み足に似た終値ベースのパターンが完成しており、強気派に勢いが出ているとの指摘が出ている。現在の水準は、21日線から200日線まで上向きに並んだ移動平均線を上回って推移しており、テクニカル面では上昇トレンドを示唆している。また、投資家心理を示す「恐怖・強欲指数(Fear&Greed Index」もやや強気方向に傾いている状況。
これらを総合すると、ポンドドルの目先の方向性は緩やかな上昇優勢と見られるという。
GBP/USD 1.3491 GBP/JPY 215.17 EUR/GBP 0.8541
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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