円全面高、口先介入警戒と豪ドル安を受け ユーロ円昨年11月来安値
円全面高、口先介入警戒と豪ドル安を受け ユーロ円昨年11月来安値
円全面高、日米政府の口先介入が警戒されているほか、豪ドル円の下げがほかのクロス円にも波及している。
ドル円は156.60円台まで下落、ユーロ円は178円台を割り込み昨年11月以来の安値を更新。ポンド円は約3週間ぶり安値、NZドル円は昨年11月以来の安値を更新している。
予想下回るCPIと住宅着工件数の大幅減少を受け豪中銀の利上げ停止観測が高まっている。豪ドル円は6カ月ぶりに一時109円台を割り込んだ。一方、豪州株は上げ幅を拡大している。
豪州8月総合CPIは前年比で4%大台突破も市場予想は下回った。中銀が注視する刈り込み平均は予想と一致。8月住宅建設許可件数は前月比-6.1%と予想(-1.0%)以上に減少した。
執筆者 : MINKABU PRESS
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