ドル円156.40円台まで下落、介入警戒と豪ドル円の下げが影響 クロス円10カ月ぶり安値
ドル円156.40円台まで下落、介入警戒と豪ドル円の下げが影響 クロス円10カ月ぶり安値
円全面高。日米政府の口先介入が警戒されているほか、豪ドル円の下げがほかのクロス円にも波及している。
ドル円は156.44円付近まで一段安、朝の高値157.46円から1円下げている。ユーロ円とNZドル円、カナダ円は昨年11月以来、ポンド円は昨年12月以来の安値をつけている。
豪ドル円は6カ月ぶり安値、予想下回るCPIと住宅建設許可件数の大幅減少を受け豪中銀の利上げ停止観測が高まっている。
豪州8月総合CPIは前年比で4%大台突破も市場予想は下回った、中銀が注視する刈り込み平均は予想と一致。8月住宅建設許可件数は前月比-6.1%と予想(-1.0%)以上に減少した。
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。