ドル円は158円40銭台まで、米雇用統計後の下げを完全に解消=東京為替概況
ドル円は158円40銭台まで、米雇用統計後の下げを完全に解消=東京為替概況
先週金曜日は158.40円前後での推移から、米雇用統計の想定外の弱さを受けて156.68円まで急落。その後157円台後半まで戻して先週の取引を終えた。週明けは朝に157.54円を付けるなど、少し下げる場面もあったが反発。じりじりとした上昇が午後まで続いて158.40円台を付けている。目立った材料はなく、株高を受けたリスク選好の円売りなどが主導する展開。クロス円もしっかりで円売りが目立っていた。
ユーロ円は183.10円まで上昇。ドル円の急落を受けて先週末は182.60円前後から181.30円台まで急落。182円台前半に戻して週明けを迎えると、午前中の市場で先週雇用統計前の水準を超える展開。午後に入っても円売りが続く中で183円台を回復。
ポンド円でも円売りが目立った。先週金曜日は213.00円前後から211.40円台を付けて、雇用統計前の水準までいったん戻す展開。午後に入っても流れが継続し、213.80円台と7月31日以来の高値を付けた。
ユーロドルは1.1548-1.1567レンジ。ポンドドルは1.3483-1.3499レンジ。ともに落ち着いた動き。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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