ドル円底堅い、米景気対策法案の成立を期待し切り返す=東京為替概況

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 25日の東京為替市場でドル円は110.76円付近まで下落した。月末・四半期末に伴う円買い・ドル売りが重しとなった。本日は実需の売買が集中する5・10日。

 経済危機を見据えて極端に高まったドル需要が一服していることもドル円を圧迫。ただ、ドル円は111円半ばから後半で上値を試す動きが連日見受けられ、今週の高値圏を維持。日経平均の大幅続伸を手がかりとした円売りは限定的だったが、下げ一服後のドル円は111円半ばまで切り返した。米大統領補佐官の発言として、景気対策法案の合意が非常に近いと伝わったことが支援要因。

 ドル円の下げに圧迫され、ユーロ円は119.51円付近まで軟化した後、120円半ばまで切り返した。ポンド円は130円半ば、豪ドル円は65円後半まで軟化した後、それぞれ131円後半、67円前半まで水準を切り上げた。

 ユーロドルは1.08ドル前半、ポンドドルは1.18ドル半ば、豪ドル/ドルは0.60ドル半ばまでドル売りとなった。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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