【海外市場の注目ポイント】ウォーシュ米FRB議長講演など
日本時間午後11時にウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長が米カンザスシティー地区連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演を行う。米消費者物価指数は、総合、コアとも、前年比の伸びが6・7月と2カ月続けて鈍化している。インフレが落ち着きつつあることを受け、ウォーシュ議長が利上げに忍耐強く臨む姿勢を示すようなら、米FRBの利上げ観測が後退し、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後11時には米労働省が年次ベンチマーク(基準)改定に基づく2026年3月までの1年間の非農業部門雇用者数の修正暫定値を発表する。市場の大方の予想では、非農業部門雇用者数が18万3000人上方修正されるとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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