過度な懸念後退 トランプ関税「20%未満」「2日が上限」報道 円売り・ドル売り
過度な懸念後退 トランプ関税「20%未満」「2日が上限」報道 円売り・ドル売り
トランプ関税に対する過度な懸念が後退しており、円売り・ドル売り。中国香港などアジア株は軒並み上昇。ただ、警戒感は強い。時間外でダウは一時100ドル超上昇したが、11時時点ではマイナス圏。NY金もプラスに転じている。ドル円は一時149.95円付近まで上昇したが、その後は円売り・ドル売りで149.80円台でもみ合い。豪ドルは対円、対ドルで堅調。
報道によると米企業からの反発を受け米政権は「第3の選択肢」を検討しているという。それは、一部の国に一律関税を課す案で関税率は「20%未満」だという。また、ベッセント米財務長官が2日発表の関税が「上限で最高額」になると発言したことで、これ以上の関税引き上げはないとマーケットはやや安堵している。
ただ、トランプが20%未満を選ぶかはまだわからない。それどころか感情的になり、今後さらに関税引き上げる!と言い出す可能性もある。

執筆者 : MINKABU PRESS
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