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アジア株はまちまち 新型コロナからの回復期待続く、一方で高値警戒感による売りも 英国では来月から全土で学校再開

株式 

アジア株はまちまち 新型コロナからの回復期待続く、一方で高値警戒感による売りも 英国では来月から全土で学校再開

東京時間11:17現在
香港ハンセン指数   30872.58(+227.85 +0.74%)
中国上海総合指数  3681.35(-14.82 -0.40%)
台湾加権指数     16468.46(+127.08 +0.78%)
韓国総合株価指数  3119.46(+11.84 +0.38%)
豪ASX200指数    6800.50(+6.71 +0.10%)

アジア株はまちまち。世界的な新型コロナ感染減少やワクチン接種の広がりを受け、景気回復期待が続いている。一方で、高値警戒感による調整売りも出ている。
ジョンソン英首相は3月8日からイングランド全土の学校を再開すると発表した。また3月29日からは野外スポーツや、6人まで、もしくは2世帯までの屋外での集会も可能になるだろうと語った。欧米、アジアの一部でコロナ規制の緩和が進んでおり経済活動再開による景気回復が期待される。

一方、米中問題はやや気がかり。中国外相は、トランプ前政権は米中関係に打撃を与えたとして、バイデン新政権には良好な関係を築くよう対話を求めるとフォーラムで語った。ここ数年の「不合理な関税」の撤廃を求めると述べた。

台湾株は史上最高値をつけている。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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