【海外市場の注目ポイント】米ニューヨーク連銀総裁の発言など
日本時間午後10時にウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討論会に参加する。ウィリアムズ総裁は7日に「インフレ率はなお高過ぎる」としながらも、「今後、エネルギー価格の下落が見込まれるため、短期的なインフレ見通しについては幾分楽観的になっている」と述べていた。ウィリアムズ総裁があらためてインフレの上振れリスクの後退を示唆するようであれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が後退し、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後11時には6月の米中古住宅販売件数の発表、同10日午前2時半にはローガン米ダラス地区連銀総裁の討論会参加、同10日午前4時半にはブリーデン英中銀(BOE)副総裁の討論会参加も予定されている。6月の米中古住宅販売件数は、大方の予想が年換算420万戸となっており、前月の同417万戸を上回り、3カ月続けて増加するとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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