【海外市場の注目ポイント】米・イラン和平協議再開に向けた動きに関する報道
国営イラン通信の19日の報道によると、イランは米国との和平協議再開を拒否した。その理由として、米国の過大な要求、非現実的な期待、絶え間ない立場の変更、繰り返される矛盾、そして停戦違反と見なす海上封鎖の継続が挙げられている。米国とイランの一時停戦は21日までとなっている。一時停戦の期限が迫るなか、米国とイランの双方が譲歩の姿勢を示すなど、米国とイランの和平協議の再開に向けて前向きな動きが報じられるようであれば、「有事のドル買い」の巻き戻しでドルが売られる可能性がある。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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