米10年債利回り上昇 米雇用統計がFRBのタカ派姿勢を正当化=NY債券
米国債利回り(NY時間16:27)(日本時間05:27)
米2年債 4.153(+0.110)
米10年債 4.538(+0.065)
米30年債 5.002(+0.027)
期待インフレ率 2.366(-0.014)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場で10年債利回りが上昇。この日発表の米雇用統計が予想を大きく上回り、前回分も上方修正された。3、4月に続く労働市場の基調の強さが証明され、2月の落ち込みからの持ち直しが一時的ではないことが示されていた。
FRBのタカ派姿勢を正当化する内容。短期金融市場では年内のFRBの利上げ確率を完全に織り込んでいる。
2-10年債の利回り格差は+42(前営業日:+41)と。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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