続落、予想以上の米雇用統計でリスク回避=NY原油概況
NY原油先物7 月限(WTI)(終値)
1バレル=90.54(-2.50 -2.69%)
ニューヨーク原油の期近は続落。親イラン武装組織ヒズボラが停戦を拒否し、米国とイランの和平協議の先行き不透明感が強いことや、オマーンのミナアルファハル港での爆発で原油の積み込みが停止されたことが支援要因になったが、ホルムズ海峡でタンカーの闇航行が増加していることなどを受けて上げ一服となった。一方、予想以上の米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測が高まり、株価が急落し、リスク回避の動きが広がると、戻りを売られた。また原油掘削装置(リグ数)の増加も圧迫要因になった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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