【海外市場の注目ポイント】12月の米ADP雇用統計など
日本時間午後10時15分に12月の米ADP雇用統計が発表される。民間雇用者数の大方の予想は5万人増となっており、民間雇用者数が前月の3万2000人減から2カ月ぶりに増加へ転じるとみられている。米労働市場の減速が懸念されるなか、予想を下回る結果になるようであれば、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間8日午前0時には11月の米雇用動態調査(JOLTS)も発表される。求人件数の大方の予想は764万8000件で、前月の767万件を下回り、4カ月ぶりに減少すると見込まれている。
さらに、日本時間8日午前0時には10月の米製造業受注、12月の米ISM非製造業景況指数も発表される。10月の米製造業受注は、大方の予想が前月比1.2%減となっており、前月比では、3カ月ぶりに減少するとみられ、12月の米ISM非製造業景況指数は、大方の予想が52.2となっており、前月の52.6を下回り、3カ月ぶりに低下すると見込まれている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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