ユーロは短期的に脆弱だが、その後は堅調に推移する可能性=NY為替
きょうの為替市場はドル高が一服する中でユーロドルは下げ渋る動きが見られ、1.07ドル台半ばに戻している。ただ、積極的に買い戻そうという動きまでは見られず、依然として上値の重い状況に変化はない。
一部からは、ユーロは短期的に脆弱だが、その後は堅調に推移する可能性があるとの指摘が出ている。中東の緊張が長引けばユーロ圏経済は主要国の中で最も苦しくなる可能性が高い。そのような中で景気後退のリスクが残るため、ユーロは短期的に脆弱だという。
しかし、年後半には景気後退リスクの後退と第2四半期以降の各国中銀の利下げがユーロを支えるだろうとも述べた。
EUR/USD 1.0753 EUR/JPY 159.18 EUR/GBP 0.8537
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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