米10年債利回り低下 原油が下落=NY債券
米国債利回り(NY時間16:30)(日本時間05:30)
米2年債 4.072(+0.017)
米10年債 4.564(-0.022)
米30年債 5.090(-0.033)
期待インフレ率 2.428(-0.022)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場で10年債利回りは低下。後半に下げに転じた。原油が下げに転じたことがきっかけ。特段の具体的な材料は見当たらなかったが、イラン情勢を期待した動きが再び出ていた印象。米国とイランが戦闘再開の回避を模索する中、イランは米国から提示された最新の和平案について、両国の溝を一部埋める内容だとの認識を示していた。
また、英FT紙がルビオ米国務長官のインタビューを伝え「イランとの合意について前向きな兆候がある」と述べていた。米国が提示した最新の和平案をイランが検討する中、交渉仲介国パキスタンの代表団がイラン入りする見通しだという。
2-10年債の利回り格差は+49(前営業日:+53)にフラット化した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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