ドル円、落ち着いた動きの中でややしっかり、159円台を付ける=東京為替概況
ドル円、落ち着いた動きの中でややしっかり、159円台を付ける=東京為替概況
東京外国為替市場は落ち着いた動きの中でややドル高円安となった。株高の動きなどが円売りを誘ったとみられる。ドル円は昨日海外市場でトランプ大統領が米国とイランの協議が「最終段階」にあるトン発言などをを受けてドル安となり158.60円を付けた後、少し戻して始まり、朝は158.81-158.93円の狭いレンジでもみ合い。その後豪雇用の弱さを受けた豪ドル売りドル買いなどをきっかけにドル高が優勢となり、午後に入っても流れが続く形で159.05円を付けた。
日本銀行の小枝審議委員が福岡県での講演で利上げに前向きな姿勢を示したが、市場はすでに6月の会合での利上げをかなり織り込んでいることもあり、影響は限定的なものにとどまった。なお小枝委員は前回会合では据え置きに投票した。
ユーロドルは1.16台前半でもみ合い。朝の1.1625-35ドルを中心とした推移から、ドル高もあって1.1620ドルばさみにレンジが小幅に下げたが、値動き自体は落ち着いている。
ユーロ円は午後に入ってドル円が159円台を回復する中で184.88円を付けた。株高もあってクロス円は全般にしっかり。
ポンドドルも昼前のドル高に1.3419ドルを付けた。その後1.3440ドル近くまで戻すなど、一方向の動きにならなかった。
ポンド円は昼前の213.30円前後から213.70円前後まで上昇。日経平均が一時2000円を超える上昇を見せる中で、クロス円全般にしっかり。、
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執筆者 : MINKABU PRESS
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