ドル円は141円後半、上値伸びず足踏みが続く=東京為替前場概況
東京午前のドル円は141.64円付近まで軟化したが、動意は限定的。今週は142円の節目を繰り返し試しつつも、上値が抑えられる展開が続いている。昨日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の証言からはタカ派色が後退していたものの、これを手がかりとした動きは特に見られない。
ユーロ円は155.94円付近まで上昇し、2008年9月以来の高値を更新した後に155.65円付近までやや押し戻されたが、調整安はわずか。ポンド円は180.78円付近、豪ドル円は96.22円付近まで弱含んだ。ただ、ユーロ円と同様に下値は広がっていない。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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