ドル円小動き、今週の注目イベントこなすが動意は高まらず=東京為替前場概況
東京午前のドル円は162円前半で小動き。今週の米インフレ指標を手掛かりに年内の米利上げ観測はやや後退したものの、米ガソリン小売価格の高止まりが続くなかで物価高懸念は根強く、積極的に手掛けづらい展開となっている。今週のウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で、金融政策見通しがほぼ示されなかったこともこう着したムードの背景。
ユーロ円は185円後半、ポンド円は219円前半、豪ドル円は113前半で推移し、前日の上げが一服。ポンド円は219円台を維持し、前日に2008年1月以来の高値を更新したあとの調整安は限定的となっている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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