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ドル円軟調、米中貿易戦争の行方を危惧=東京為替概況

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ドル円軟調、米中貿易戦争の行方を危惧=東京為替概況

 17日の東京外国為替市場は円買い・ドル売りが優勢。ドル円は149.72円付近まで下落した。米中貿易戦争が激化していくなかで米国が劣勢であると見られているほか、米国では不正融資問題から信用不安が強まっており、銀行株を中心に動揺が広がりつつあることがドル円を圧迫した。

 米国離れ・ドル離れの動きが根強いこともドル円を押し下げた。ドル売り・金買いの流れは止まる兆候がなく、金相場はドルの処分場となっている。ただ、全ての通貨に対して金相場は上昇しており、処分されているのはドルだけではない。
 
 ユーロ円は175.97円付近まで強含み。ドル円が低調に推移していることが上値を抑えたが、ユーロドルの堅調に支えられている。ポンド円は201円後半で推移。ドル円の下げとポンドドルの強含みに挟まれ、ユーロ円と同様に方向感は限られた。

 豪ドル円は96.89円付近まで下落。米中貿易戦争の激化リスクを背景に対ドルで豪ドル売りが優勢だった。
 
MINKABU PRESS

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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