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【これからの見通し】円安傾向は継続も、ドル相場に方向性みえず

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【これからの見通し】円安傾向は継続も、ドル相場に方向性みえず

 1月の新年相場、2週間を経過して見えているのは、円安の流れとなっている。一方で、ドル相場は米雇用統計や米消費者物価指数、生産者物価指数と注目指標発表を通過したあとも方向性は見えない状況だ。

 円安の背景としては、能登半島地震を受けて日銀のマイナス金利解除時期が遠のいたとの見方が有力。また、新NISA開始で、海外に資金が向かっているとの見方も広がっている。ただ、新NISAについては、スタートダッシュのお祭り状態でもあるようだ。今後も海外投資熱が続くのかどうかは、気を付けてみたいところだ。反動を警戒しつつ、じっくりと構えることも必要と思われる。

 この後の海外市場で発表される経済指標は、ユーロ圏鉱工業生産指数(11月)、ユーロ圏貿易収支(11月)、カナダ卸売売上高(11月)、カナダ製造業売上高(11月)などが予定されている。やや役不足の面は否めないだろう。

 今週は17日に米小売売上高と鉱工業生産、英消費者物価指数などが、19日に米中古住宅販売件数とミシガン大学消費者信頼感(速報値)などが発表される予定。これまでのドル相場展開をみると、一連の米指標で流れが明確になるのかどうかは不確かだ。英インフレ指標など個別通貨に動きに視線が集中しそうだ。

 発言イベント関連では、ホルツマン・オーストリア中銀総裁がダボス会議討論会に参加する。また、今週は米企業決算発表が本格化する。16日のモルガンスタンレーとゴールドマンサックスといった金融大手決算が注目されそうだ。きょうは注目度の高い企業の発表予定はみれていない。本日はキング牧師生誕記念日に伴い米株式・債券市場は休場となる。
 
minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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