ドル高優勢でドル円は159円台回復=東京為替概況
ドル高優勢でドル円は159円台回復=東京為替概況
ドル高が優勢な展開となり、ドル円は朝の158.75円から159.05円を付けた。昨日の高値159.08円には届かず。昨日海外市場で159.08円を付けた後、いったん調整が入り、158.70円台で東京朝を迎えた。19日にトランプ大統領がイランを攻撃すると示したことがドル買いを誘ったが、今朝(現地時間昨日)になって、「19日のイランへの攻撃を見送る」と自身のSNSで示したことで、いったんドル売りとなった。もっとも下げ一巡後はドル買いの流れに復し、午前中に159.03円まで上昇。159円台での買い一巡後は、その後昼を挟んで158.90円台中心のもみ合いとなったが、ロンドン勢が入る時間帯になって、NY原油の上昇などを伴うドル買いが入り、159.05円を付けている。
米債利回りが上昇。ベンチマークとなる10年債利回りが午前の4.586%から4.611%まで上昇する中でドル高となった。NY原油はNY午後のドル高局面で109ドル台を付けていたが、その後の攻撃見送り報道で105ドル台に落とすも、少し戻してもみ合い。ロンドン勢が入る時間帯になって108.69ドルまで上昇。
ユーロドルはドル高一服で朝に1.1662ドルを付けたが、その後のドル買いに午後に入って1.1634ドルを付けている。ポンドドルは1.3437ドルから1.3400ドルを付けた。
ユーロ円は午前の185.21円から、対ドルでのユーロ売りに午後に入って184.96円と185円割れを付けたが、その後のドル円の堅調さとユーロドルの安値からの反発に185.19円を付けた。ポンド円は213.48円から213.05円まで下げていたが、ユーロ円同様に213.30円台まで反発している。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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