【海外市場の注目ポイント】パウエル米FRB議長の発言など
日本時間午後11時15分にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が挨拶を行う。前週末に10月の米雇用統計が発表されており、失業率は前月から予想外の上昇、非農業部門雇用者数の伸びは予想を下回り、6月以来の低水準となった。米労働市場のひっ迫が緩和しつつあることを受け、パウエル議長が追加利上げの必要性について慎重に判断する考えを示すようなら、ドルが売られる可能性がある。
このあとの海外市場では、その他にも欧英米の中銀関係者が相次いで発言する。日本時間午後5時45分にレーン欧州中央銀行(ECB)チーフエコノミスト・カザークス・ラトビア中銀総裁の会議出席、同午後6時にウンシュ・ベルギー中銀総裁の挨拶、マクルーフ・アイルランド中銀総裁の挨拶、同午後6時半にベイリー英中銀(BOE)総裁の講演、同午後7時15分にクック米FRB理事の講演、同午後8時にナーゲル独連銀総裁の講演、同午後9時半にデコス・スペイン中銀総裁の講演、ブイチッチ・クロアチア中銀総裁の会議出席、同9日午前3時40分にウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演、同9日午前4時にバー米FRB副議長の会議出席、同9日午前6時45分にジェファーソン米FRB副議長の挨拶が予定されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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