続伸、イラン戦争の終結期待は後退=NY原油概況
NY原油先物6月限(WTI)(終値)
1バレル=98.07(+2.65 +2.78%)
戦闘終結に向けた米国の提案を受け取ったイランは対案を提示したものの、トランプ米大統領はこの対案を拒絶し、一時的に高まった停戦期待が後退した。イランは戦後賠償やホルムズ海峡の管理を主張しているほか、濃縮ウランの国外搬出を拒んでおり、米国とイランの溝は依然として大きいとみられている。
時間外取引で6月限は100.37ドルまで上昇した後に上げ幅を縮小。通常取引序盤にかけて96.13ドルまで押し戻された。ただ、その後は再び強含んだ。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。