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為替相場まとめ9月11日から9月15日の週

為替 

 11日からの週は、ドル高・ユーロ安・円安の動きが中心となった。各国中銀に対する見方が相場を動かしている。FOMCについては来週の会合では据え置き、年内あと1回の利上げの見方が堅持されている。米消費者物価指数や同生産者物価指数の発表を通過しても金利先行きに関する市場の見方に変化はみられていない。一方、ECBは利上げと据え置きの見方が拮抗するなかで発表を迎えた。25bp利上げの発表で一時ユーロ買い反応もすぐに売りが強まった。ECBスタッフ経済見通しで来年のインフレ上方修正については事前に観測報道が流れていた。しかし、成長率見通しが23年から25年の全期間で大幅に下方修正されたことが市場のサプライズとなり、ユーロ売りにつながった。また、今回の利上げをもって打ち止めとの見方が広がった。ユーロ売り・ドル買いの動きが鮮明となった。日銀については来週末の決定会合を控えて植田総裁関連の報道が話題になった。先週末の読売新聞の植田総裁に対するインタビュー記事で「マイナス金利政策を柱とした大規模な金融緩和の解除に向けて、年内にも判断できる材料が出そろう可能性がある」とマイナス金利の解除に言及したことが週明け東京市場での円買いを誘った。しかし、週末には「日銀内で植田総裁の発言内容と市場の解釈とのギャップを指摘する声が出ている」との関係者発言で円安が進行した。一連の中国経済指標がやや強含んだこともあってリスク選好的な円売りの面も加わった。来週の英金融政策委員会(MPC)を控えて、ポンド相場は様子見ムードが強く、ユーロ相場に連れた値動きに終始した。



(11日)
東京市場は、円買いが強まった。植田日銀総裁が週末の報じられた読売新聞のインタビュー記事で「マイナス金利政策を柱とした大規模な金融緩和の解除に向けて、年内にも判断できる材料が出そろう可能性がある」とマイナス金利の解除に言及したことが背景。ドル円は先週末に147.80台とほぼ高値付近で引けたが、週明けには147.00前後まで円高が進んで取引を開始。朝方には146.64近辺まで下落した。その後、147.28近辺まで反発も、マイナス金利解除の可能性をいうインパクトの強さに売りが強まった。日銀が5年物共通担保オペを実施と報じられが、円売り反応は限定的。さらに中国人民銀行が外国為替メカニズムに関する会議開催、投機に断固として終止符を打つとコメントしたことで元高が一気に進み、ドル円でも円高が進行、145.99近辺まで下げた。クロス円も軒並みの下落。ユーロ円は157円台後半から156円台後半に下落。ユーロドルは1.0710付近から1.0740付近へ上昇。週末には著名FED ウォッチャーのニック・ティムラスWSJ記者が9月のFOMCでの据え置きと今後の厳しい議論に言及し、ドル売りも入った。

 ロンドン市場では、ドル円が反発。東京市場に続いてロンドン朝も下げが続き145.91近辺の安値を付けた。しかし、その後は海外勢は下値での買いに回り、147円近くまで上昇した。米国の引き締め姿勢が長く続くことで、日米金利差を狙ったドル買い円売り傾向が続くとの思惑がドル買い円売りを誘い、下がったところを買い場と見た参加者からのドル買いが入ったものと見られた。ただ、東京市場から材料的な変化はなく、調整主導の展開だったようだ。ユーロ円は156.59近辺まで下げた後、買い戻しが強まった。ユーロドルは1.07台前半での推移。週末に著名なFedウォッチャーとして知られる米紙記者が今月のFOMCでの金利据え置きと今後についての厳しい議論に言及。ドル売りが少し強まったが、1.0750手前の売りが重く、もみ合いに終始した。

 NY市場では、ドル買い一服もドル円は下げ渋る動き。ドル円は海外市場に入って買い戻しがでており、一時147円ちょうど近辺まで上昇。東京時間には、日銀の植田総裁が読売新聞のインタビューで年内の政策変更に含みを持たせる発言を行ったことで円買いが強まり、ドル円は一時145円台まで下落する場面も見られた。市場では、ドルロング・円ショートがかなり積み上がっていたこともあり、植田総裁のインタビューに市場もかなり敏感に反応していた印象。しかし市場では、ドル高が想定以上に続くとの見方が根強い中で、下押しは絶好の買いの好機と見ている投資家も多いようだ。来週のFOMCで利上げを見送ることでメンバーのコンセンサスが得られたと報じられたことも心理を後押ししている。ただ、このところ強い米経済指標が相次いでいることで、FRBが想定以上の追加利上げに踏み切るのではないかという見方が再燃している。ユーロドルはやや買い戻しも、1.07台前半での取引に終始。ユーロ円はドル円とともに157円付近から157.80近辺へと下げ渋り。ポンドドルは買い戻しが優勢となっており、1.25台を回復。マン英中銀委員の発言が伝わっていたが、他の委員とは違い、インフレ退治に向けた追加利上げを支持する考えを示唆していた。

(12日)
 東京市場で、ドル円は146円台後半を中心とした推移。昨日の海外市場では147円ちょうど近くまで上昇したが、147円をぎりぎり付けきれずに146円台半ばで東京朝を迎えた。東京市場では上下ともに動きにくい展開。146円台前半には買いが入り、一方147円を付けきれずに上値が抑えられている状況。146円台半ば割れから146.80台までの振幅だった。ユーロ円は157円台での推移。午後はドル円の上昇もあり157.78近辺まで上値を伸ばした。ユーロドルは午前中にドル売り元買いが入った局面で1.0740台から1.0769台まで上昇。直ぐに戻して揉み合い、午後は若干ドル買い傾向も1.0730台までと落ち着いた動き。ポンドは15時の雇用統計で平均時給が上昇し、インフレ懸念が広がる形で1.2510台から1.2530まで急騰もすぐに元の水準に戻している。

 ロンドン市場は、ドル買いが優勢。明日の米消費者物価指数の発表控えて、前日のドル売りに調整が入っている。ドル円はじりじりと買い戻される流れ。ロンドン中盤にかけては一時146.98近辺と、147円の大台手前まで高値を伸ばした。ユーロドルは東京午前に1.0769近辺まで買われたあとは売りに転じている。ロンドン序盤には1.0712近辺に安値を更新。ポンドドルはロンドン朝方につけた1.2530近辺を高値に、その後は売りに押されて1.2463近辺に安値を更新。ユーロ対ポンドではポンド買いが先行したあと、すぐにユーロ買いに方向転換している。この日発表された英雇用統計では賃金の伸びが依然として高水準である一方、雇用者数は減少、失業率は上昇となっていた。ポンドは一瞬、賃金上昇に反応も、すぐに売り戻されていた。次期英中銀副総裁となるブリーデン氏の議会証言では、「インフレ期待に関する見通しがカギ、現在までの引き締めのインパクトを精査している」などと現状を分析しきれていない印象を受けた。また、9月独ZEW景況感指数は2か月連続の改善となり、ユーロ相場の下支えとなっていた。ただ、現状指数が悪化しており、厳しい経済状況は続いている。

 NY市場で、ドル円は147円台を回復した。前日は日銀の植田総裁の新聞でのインタビューで年内の政策変更に含みを持たせる発言を行ったことをきっかけに円買いが強まり、一時145円台まで下落していた。しかし、明日の米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中で、下値では押し目買いも活発に出ていたようだ。 明日の米CPIだが、今回はエネルギー価格上昇がけん引し、総合指数は再び上昇する可能性が高いが、コア指数は落ち着きを示すものと見込まれている。ユーロドルは1.07台前半で膠着した値動きが続いた。明日の米消費者物価指数(CPI)や木曜日のECB理事会を控えて、ユーロ相場は様子見気分が広がった。ECB理事会について、市場は政策金利引き上げと据え置きで二分されている。ややインフレ警戒ムードが広がってきているようだ。ポンドドルはNY時間に入って下げを一服させているものの1.24台での推移と上値は重い。ロンドン朝方の英雇用統計では、失業率が前回から悪化、週平均賃金は伸びが記録を更新し続けている。労働市場は緩みの兆しが示された格好だが、スタグフレーションのリスクを浮き彫りにしたとの見方も出ている。英中銀が安心できる内容ではなく、間違いなくインフレへの影響を懸念するとの指摘も多い。

(13日)
 東京市場では、ややドル買いが優勢。ドル円は前日の海外市場で147円台を回復したことを受けて、午前中はドル高・円安が優勢となり147.45近辺まで上昇した。今晩の米CPIでは総合指数の伸びが強まると見込まれており、ドル高・円安の流れが続くという見通しが広がっている。午前に高値を付けた後、午後は動意に欠ける展開が続いた。堅調地合いは維持しているもののCPIを前に上値追いには慎重な姿勢も見られた。昨日のNY市場午後にロイター通信が明日のECB理事会で示されるスタッフ予想で2024年のCPI見通しが前回6月の3.0%を超える水準になると報じられた。ユーロドルは朝方に1.0765近辺まで上値を伸ばした。その後は少し売りが入って様子見に。ポンドは15時の月次GDPが予想を超える減少となり、売りが出た。同時に発表された鉱工業生産、製造業生産などもいずれも前月比マイナス圏となっており、英経済への懸念が広がった。

 ロンドン市場は、ややドル買いが優勢。全般的にはこの後の米消費者物価指数発表を控えて、結果待ちのムード。値動きが目立ったのがポンド相場。ロンドン朝方に発表された7月の英月次GDPが前月比-0.5%と前回の+0.5%から落ち込み、市場予想-0.2%を下回ったことで売りに反応した。ポンドドルは1.2490付近から1.2442近辺まで急落。ポンド円は184円台割れから183.20近辺まで下落した。ただ、3カ月ごとのデータはプラス成長にとどまっており、公務員ストライキや雨天による小売、建設などへの影響といった要因分析もあった。いったん1.2480台まで反発している。しかし、総じてドル買いが優勢となるなかで上値は抑えられている。ユーロドルは1.0750台から1.0730付近へと小安く推移。ユーロ円は157円台前半での揉み合い。前日に「ECBはユーロ圏インフレ率が来年3%超に高止まりと予想」との報道でユーロは買われたが、きょうはドイツ経済の成長鈍化懸念が広がりユーロ買いに調整が入っている。ユーロ圏鉱工業生産が前回から低下したこともユーロ売り材料。ただ、値動き自体は小幅。ドル円は東京市場で147.45近辺まで買われたあとは、147円台前半で高止まり状態が続いている。米消費者物価指数は前年比、前月比ともに前回から伸びが加速する予想となっており、米債利回りの上昇とともにドル相場が底堅く推移している。

 NY市場では、注目の米CPI発表も方向感は出せず。朝方に注目の米消費者物価指数(CPI)が発表になったが、コア指数の前月比が予想を上回り、為替市場はドル買いの反応を見せた。ドル円も147.75付近まで上昇する場面が見られた。しかし、直ぐに戻しており、反応は限定的となっている。本日の米CPIはFRBの追加利上げの可能性を残す結果となった。食品とエネルギーを除いたコア指数は前月で0.3%上昇し、2月以来の加速となっている。また、食品とエネルギーを含んだ総合指数は前月比0.6%上昇と、過去1年以上で最も高い伸びとなったが、エネルギー価格の上昇が反映された。総合指数の上昇分の半分以上はガソリン価格の上昇だった。また、パウエル議長が注目しているスーパーコア(住居費を除くサービス業)も計算値で前月比0.4%の上昇となった。全体的には予想よりも高めの内容で、短期金融市場でのFRBの利上げ期待は、来週のFOMCの据え置き観測に変化はないものの、11月の追加利上げ期待を若干上昇させた。ただ、市場は無難な通過といった雰囲気で、ドル円も落ち着いた動きを見せている。ユーロドルは1.07台での推移が続いた。ポンドドルは一旦1.24台前半まで下落していたが、NY時間にかけて、一時1.25ドルちょうど付近まで買い戻された。

(14日)
 東京市場では、ドル円が軟調。147.50手前水準から米10年債利回り低下を受けてドル安方向に振れた。昼過ぎには前日安値を並ぶ147.02近辺まで下落。午後にかけては値動きは落ち着いた。日本時間今夜9時30分に発表される8月の米小売売上高や米生産者物価指数(PPI)を控えて積極的な取引を手控える気分が広がっていた。ユーロドルは午前のドル安の動きを受けて午後には1.0752近辺まで買われた。一方、ユーロ円は午前に157.92近辺まで下落したあとは下げ一服。ECB理事会の結果発表待ちに。豪ドルは堅調。8月の豪雇用者数が市場予想を上回ったことに反応。対ドルで0.6453近辺まで買われ、5日以来の高値水準となった。

 ロンドン市場は、ドル買いが優勢。米債利回りの上昇とともに、東京市場でのドル安の動きに調整が入っている。米10年債利回りが4.22%付近から4.26%付近へと上昇する動きに、ドル円は147円手前水準から147.40付近まで買い戻しが入った。ユーロドルは1.0750台まで上昇したあと、売りに転じるとロンドン序盤には1.0725近辺に本日の安値を更新。ポンドドルも1.25台乗せからは売りに押し戻されており、1.2461近辺に安値を広げている。ECB理事会を控えてポジション調整主導の展開となっているもよう。そのなかでユーロ対ポンドではユーロ買いが優勢になっている。ユーロ円が158円台前半での揉み合いとなる一方、ポンド円は184円付近から183円台後半へと上値重く推移している。ECB理事会についての市場の見方は二分されている。エコノミスト予想はやや据え置き派が優勢。一方、短期金融市場では25bp利上げの織り込みが優勢。この日発表されるECBスタッフ経済見通しで、来年のインフレ予測が3%を上回るとの観測が利上げ見通しを引き上げている。政策金利や経済見通しの発表にあとには、ラガルド総裁会見が控えており、インフレと景気のバランス感が注目されている。

 NY市場では、ユーロ売りが強まった。ユーロドルは戻り売りが強まり、一時1.06台前半まで下落、5月末につけた年初来安値に並んだ。この日のECB理事会は市場が開始前までに急速に利上げ期待を上げていたが、その通りの結果となった。ECBは25bpの利上げを実施し、中銀預金金利を4.00%に引き上げている。ただ、ユーロは逆にネガティブな反応を見せた。同時発表になった成長見通しを23年から25年まで、すべて下方修正したことで、ECBは景気に軸足を移し始めたのではとの雰囲気が市場に広まった。ラガルド総裁は「ピークに達したかは言えない」と述べ、利上げサイクルの終了には言及しなかったものの、市場では、利上げは今回が最後で、ECBは今後、金利を高水準で維持する方向にかじを切ったと見られている。ポンドドルも下げ幅を拡大し、一時1.24ちょうど付近まで下落。ユーロに連れ安となった。ドル円は147円台で上下動した。この日の米生産者物価指数(PPI)や米小売売上高は予想以上に強い内容となったものの、エネルギー価格の上昇がその大部分を占め、他の分野ではインフレの落ち着きも示唆されていた。前日の米消費者物価指数から今日の一連の指標発表を終えて、市場ではこの先のFRBへの見方を変えていない。来週のFOMCは据え置きを確実視しているほか、年内あと1回の追加利上げの有無は見方が五分五分となっている状況。
  
(15日)
 東京市場は、オセアニア通貨が堅調。午前に発表された8月の中国鉱工業生産指数や小売売上高の強い結果を受けて、対中輸出の大きいオセアニア通貨が買われた。また、NY原油の時間外取引が、昨年6月以来1年3カ月ぶりの高水準となる1バレル91ドル台まで一時上昇したこともオセアニア通貨の支えとなった。豪ドル/ドルは4日以来9営業日ぶりの高値となる0.6474付近まで、豪ドル円は8月1日以来1カ月半ぶりの高値となる95.55付近まで水準を切り上げた。NZドル/ドルは0.5936付近まで、NZドル円は8月10日以来およそ1カ月ぶりの高値となる87.61付近まで上昇した。ドル円は147.40付近での揉み合いが続いたが、午後に「日銀内で植田総裁の発言内容と市場の解釈とのギャップを指摘する声が出ている」との関係者発言が伝わると一時147.69近辺まで買われた。ただ買いは続かず元の水準に。ユーロドルは1.06ぢあ半ば、ポンドドルは1.24台前半と前日の下げからの小戻しにとどまった。

 ロンドン市場は、円売りが優勢。来週末には日銀金融政策決定会合の結果が発表される。これを意識して今週は植田総裁関連の報道に円相場が神経質に反応する地合いとなっている。きょうは東京午後に「日銀内で植田総裁の発言内容と市場の解釈とのギャップを指摘する声が出ている」との関係者発言が報じられると円売りの動きが広がっている。ドル円は147.40付近から足元では147.90台へと上昇、148円に迫る勢いを示している。クロス円も総じて買われ、ユーロ円は157円付近から157円台後半へ、ポンド円は183円付近から184円手前水準まで上昇。前日のECB理事会では利上げ発表も、市場では打ち止め感が広がっており、株式市場は堅調。円売りを下支えした面も指摘される。クロス円の上昇につれて、ユーロドルやポンドドルは小高く推移。ユーロドルは1.06台前半から後半へ、ポンドドルは1.24台前半で下げ渋り。ただ、足元ではややユーロ買い・ポンド売りのフローが入っており、ポンドの上値は重くなってきている。ラガルドECB総裁は、「必要な期間、制限的な水準に金利を設定し続ける」「利下げについては議論していない、言葉を発したことない」など現行の水準をしばらく維持することを示唆した。

 NY市場でドル円は上値追いの動きが続き、147円台後半まで上昇。一時147.95付近まで上昇し、昨年11月以来の高値を一時更新した。上値に慎重な雰囲気はあるものの、着々と150円に向かっているようだ。財務省による為替介入も警戒されそうだが、このスピードであれば介入はないとの声も聞かれる。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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