広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ドル円再び急落場面も、前日終値付近に戻す メーデーで取引閑散=ロンドン為替概況

今日の為替 

ドル円再び急落場面も、前日終値付近に戻す メーデーで取引閑散=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、きょうもドル円が急落して始まった。157円台前半から一時155円台半ばまで下落。しかし、すぐに買い戻しが入ると前日NY終値156.59を挟んだ揉み合いへと落ち着いた。日銀当座預金動向から推計して、30日の為替介入規模は約5.4兆円の可能性と報じられた。本日の円買いの動きもその一環の可能性が指摘される。一連の値動きに対して三村財務官はコメントを差し控えた。クロス円もドル円とともに振幅。ユーロ円は184円台から182円台後半に急落後は183円台後半まで戻している。円相場の変動を横目にドルストレートは小動き。ユーロドルは1.17台前半での揉み合いに終始している。この日は英国以外の大半の欧州諸国がメーデーのため休場となっている。昨日に英欧中銀イベントを通過し、参加者が少ないこともあり、閑散とした商いとなっているようだ。中東情勢には特段の進展はみられず、NY原油先物は105ドルを挟んで方向感無く推移している。このあとのNY市場では米ISM製造業景況指数(4月)などが発表される予定。

 ドル円は156円台半ばでの取引。東京市場で買いが先行し、157.33付近まで高値を伸ばした。しかし、ロンドン朝方には一気に155.50付近まで急落、市場に緊張感が再燃した。ただ、前日安値をわずかに更新するにとどまり、その後は急反発。前日NY終値156.59を挟んだ水準での揉み合いへと値動きが落ち着いた。「30日の為替介入規模は約5.4兆円の可能性、日銀当座預金が示唆」と報じられており、今日の円買いも介入の一環との見方がみられている。三村財務官は一連の為替動向についてコメントを控えた。

 ユーロドルは1.17台前半での取引。ロンドン朝方にかけて1.1719付近まで下落したあと、ドル円急落場面で1.1748付近まで買われた。前日NY終値1.1731を挟んだ揉み合いとなっている。ユーロ円はドル円とともに振幅。東京昼にかけての184.59付近を高値に、ロンドン朝方には一時182.65付近まで急落した。その後は買い戻しが入り183円台後半で推移している。対ポンドではややユーロが堅調も値幅は限定的。ナーゲル独連銀総裁は「見通しが著しく改善しない限り、6月の利上げは適切」と述べている。

 ポンドドルは1.36付近での取引。ロンドン朝方にかけて1.3587付近まで下押しされたあと、一時1.3623付近まで急伸した。その後は前日NY終値1.3604付近での揉み合いに落ち着いた。ポンド円はドル円とともに振幅。東京午前の214.04付近を高値に、ロンドン朝方には一時211.81付近まで急落した。その後は急速に買い戻され前日NY終値213.04付近に落ち着いた。ユーロポンドは0.8620から0.8632までの狭いレンジでややポンド安推移となっている。 

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

関連タグ

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます