円安・ドル高、日本の長期債に売り続く=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157.65円付近まで円安・ドル高推移。ホルムズ海峡の解放が不透明ななか原油高を手掛かりにドル買いが入っている。円債市場で長期債利回りが1997年以来の高水準である2.55%付近まで上昇し、財政不安から円売りが誘われていることもドル円の支援要因。ただ、日本政府による介入警戒感は引き続き上値の重し。
ユーロ円は185.39円付近、ポンド円は214.18円付近、NZドル円は93.88円付近まで強含み。対ドルで欧州通貨やオセアニア通貨は軟調だが、円安がクロス円を押し上げている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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