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ドル円は156円台前半に停滞、中東情勢の改善期待でドル安優勢も=ロンドン為替概況

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ドル円は156円台前半に停滞、中東情勢の改善期待でドル安優勢も=ロンドン為替概況

 ロンドン市場は、総じてドル安の動き。アルアラビーヤが米国とイランが「封鎖緩和と引き換えに、海峡を段階的に開放することで合意に到達」と報じたことで、原油相場が軟化、米債利回り低下とともに有事のドル買いの巻き戻しでドルが軟調に推移している。ユーロドルは1.17台半ばから後半へ、ポンドドルは1.35台後半から1.36台前半へと小高く推移している。クロス円も連れ高となり、ユーロ円は183円台半ばから184円台乗せへ、ポンド円は212円台前半から213円台乗せへと上昇している。その一方で、ドル円は156円台前半での取引に停滞している。この日は特段の介入とみられる動きは見られず。ドル安を受けた下押しも156円台割れには至っていない。報道によると政府・日銀が1-6日に約4.68兆円の介入実施の可能性と推計された。連休中も介入を実施した公算が高まっている。前日は中東情勢の改善期待で世界的に株式市場が活況を呈した。しかし、本日は休み明けの日経平均やアジア市場で韓国株が最高値を更新も、欧州株は前日の上昇にやや調整が入る展開となっている。

 ドル円は156円台前半での取引。東京朝方の156.53付近を高値に東京午前とロンドン序盤に下値を試すも、安値は156.02付近までにとどまっている。大台割れを回避した底堅さもありその後は前日NY終値156.39付近での推移に落ち着いている。1-6日の介入規模が約4.68兆円の可能性と推計されたが、円相場は反応薄だった。

 ユーロドルは1.17台後半での取引。ロンドン朝方の1.1745付近を安値に一時1.1778付近まで買われている。アルアラビーヤが米国とイランが「封鎖緩和と引き換えに、海峡を段階的に開放することで合意に到達」と報じたことで、原油相場が軟化した。米債利回り低下とともに、有事のドル買いが巻き戻されてドル売りが優勢となっている。ただ、値幅は限定的。ユーロ円はユーロドルに連れ高となり183.50付近を安値に184.16付近まで上昇した。対ポンドでは目立った方向性無く揉み合い。

 ポンドドルは1.36台前半での取引。東京午前の1.3590付近を安値に、ロンドン時間に入ると買いが優勢となり高値を1.3630付近に伸ばしている。ポンド円はポンドドルとともに上昇。東京午前の212.30付近を安値に、ロンドン時間に入ると買いが広がり高値を213.12付近に更新している。ユーロポンドは0.8637から0.8646までのレンジでの振幅にとどまっている。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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