ドル円は反発も、三村財務官のけん制が続く=東京為替前場概況
東京午前のドル円は157.31円付近まで反発。日本政府の口先介入、あるいは実弾介入と思われる動きから前日のドル円は急落したものの、本日は戻りを試している。4月の東京消費者物価指数(CPI)が生鮮食料品を除くコア前年比で+1.5%まで鈍化し、日銀の追加利上げ観測が後退したことが円売りを誘った。
ただ、介入警戒感が根強いことはドル円の重し。三村財務官は「大型連休はまだまだ序盤だと認識していただくよう申し上げておく」と含みをもたせた。
ユーロ円は184.50円付近、ポンド円は213.96円付近、豪ドル円は113.24円付近まで強含み。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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