アジア株 豪州株8日続落に終止符 来週は中銀インフレ見通しに注目
アジア株 豪州株8日続落に終止符 来週は中銀インフレ見通しに注目
東京時間11:04現在
香港ハンセン指数 25776.53(休場)
中国上海総合指数 4112.16(休場)
台湾加権指数 38926.63(休場)
韓国総合株価指数 6598.87(休場)
豪ASX200指数 8749.90(+84.08 +0.97%)
アジア株の大半は労働節のため休場、中国市場は6日に取引を再開する。
豪州株は9営業日ぶりに反発、2022年6月以来最長となる下落に終止符を打つ見通し。きのうの米株上昇を受け買い優勢で始まっている。
きのう発表された米国の第1四半期GDPは予想を上回る伸びとなった、米経済の底堅さが示されたことで市場に安心感が広がっている。ただ、米イラン戦争の影響が本格的に出るのは第2四半期以降だろう。トランプ米大統領はホルムズ海峡封鎖の長期化を示唆、イラン最高指導者は核を放棄しないと表明。
来週は豪中銀の政策金利が公表される。インフレ急加速を受け3会合連続利上げが見込まれている。5月会合では同時に四半期金融政策報告も公表される。戦争による原油高騰を受けインフレ見通しが上方修正される可能性が高く、中銀がさらなる利上げを示唆するかが注目だ。
執筆者 : MINKABU PRESS
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