広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

【本日の見通し】イラン情勢をにらみつつ、方向性を探る展開続く

為替 

【本日の見通し】イラン情勢をにらみつつ、方向性を探る展開続く
   
 昨日の海外市場でドル円は一時159.50円台を付けるなど、しっかりした動きを見せた。高値からは少し調整が入ったが、動きは限定的なものにとどまっている。もっとも160円を目指して上昇するほどの勢いも見られず、比較的落ち着いた動きとなった。
  
 米国とイランの協議再開のめどが立っておらず、警戒感が継続。ただ、米国が停戦延長を決めたことで、過度な警戒感は見られず、有事のドル買いは限定的なものに抑えられている。
  
 この後もイラン情勢をにらみつつの展開が見込まれる。協議再開に向けた前向きな報道が出るとドル売りを誘う場面もありそうだが、大きな動きがなければ警戒感を持ちつつ、底堅い展開が続くと見込まれる。
  
 今日は欧、英、米のPMI(購買担当者景気指数)の発表も予定されている。速報性の高い同指標が、中東情勢を受けてどこまで悪化しているのかなどが注目される。また米国の指標としては週間ベースの新規失業保険申請件数も予定されている。今週は雇用統計の基準日(12日を含む週)のデータであり、注目度が高い。予想以上に悪化を示すような結果となれば、警戒感が広がるだろう。
  
 こうした動きを受けて、今日のドル円は159円台を中心に方向性を探る展開。イラン情勢で動きが出なければ、一連の米指標発表まで159円台半ばを中心としたもみ合いが見込まれる。
  
 ユーロドルはドル高が優勢な中で、海外市場で1.1703ドルと、1.16ドル台が近づいている。1.1700ドル前後の買いをこなして下げる可能性が高そう。ただ、その場合でもユーロ売りの加速が見られるわけではなく、落ち着いた動きで下を試す展開が見込まれる。
  
 ユーロ円は186円台での推移。対ドルでのユーロ売りもあって、上値が重い展開。ドル主導の展開で、やや不安定な動きながら、上値の重さが続くとみている。
  
 ポンドドルは1.3500ドルを挟んでの推移となっている。1.3550ドル前後が重くなった印象で、流れは下方向も、動き自体は落ち着いたものとなりそう。
  
 ポンド円は215円台前半での推移。215円台後半では売りが出る展開を見込んでおり、この後も現水準前後を中心とした動きか。今日の英製造業・非製造業PMIの結果次第では動きが出る可能性がありそう。
  
MINKABUPRESS 山岡

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

FX口座 カテゴリランキング

パートナーズFXnano 40

ドル円 0.0 銭(原則固定・例外あり)
ユーロ円 0.0 銭(原則固定・例外あり)
ポンド円 0.0 銭(原則固定・例外あり)

LINE FX 17

ドル円 0.2 銭(原則固定・例外あり)
ユーロ円 0.4 銭(原則固定・例外あり)
ポンド円 0.7 銭(原則固定・例外あり)

セントラル短資FX 14

ドル円 0.2 銭(原則固定・例外あり)
ユーロ円 0.4 銭(原則固定・例外あり)
ポンド円 0.6 銭(原則固定・例外あり)
FX口座 スプレッド比較

トライオートFX 56

ドル円 218
豪ドル円 118
トルコリラ円 47

GMOクリック証券 55

ドル円 214
豪ドル円 112
トルコリラ円 48

LIGHTFX 52

ドル円 217
豪ドル円 110
トルコリラ円 46
FX口座 スワップ比較

▶︎ 総合ランキングはこちら

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます