【海外市場の注目ポイント】米FOMCなど
日本時間29日午前4時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や声明が発表され、同29日午前4時半にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が行われる。市場では政策金利は現行の3.50-3.75%に据え置かれることが確実視されており、声明やパウエルFRB議長の会見が焦点となっている。昨年12月のFOMCで3会合連続の0.25%利下げを決定したあと、多くのFRB関係者が追加利下げに慎重な考えを示していた。声明やパウエル議長の会見で昨年9月以降に労働市場の下振れリスクに対する保険的措置として合計0.75%の利下げを行ったことにより、追加の利下げには辛抱強くなれるとのスタンスが示されるようであれば、ドルが買われる可能性がある。
また、日本時間28午後11時45分にはカナダ中銀(BOC)理事会の結果も発表される。BOC理事会で政策金利は現行の2.25%に据え置かれることが確実視されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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