アジア株 総じて下落、香港株は続落
東京時間17:42現在
香港ハンセン指数 25253.40(-379.81 -1.48%)
中国上海総合指数 4057.78(-26.19 -0.64%)
台湾加権指数 45677.46(-781.70 -1.68%)
韓国総合株価指数 8639.41(-162.08 -1.84%)
豪ASX200指数 8686.13(-99.59 -1.13%)
インドSENSEX30種 74154.44(-191.73 -0.26%)
4日のアジア株は総じて下落。米国とイランの戦闘終結へ向けた交渉の不透明感から、アジア株は売り優勢で推移した。また、米半導体大手ブロードコムの決算は内容は良好だったものの、先行きの見通しが市場予想に届かなかったため、これが失望売りを誘って、アジア市場でも半導体関連株の売りにつながった。香港株は続落し、幅広い業種が売られた。豪州株は反落。素材や通信、ハイテク関連株が売られ
た。
上海総合指数は反落。半導体メーカーの兆易創新科技、ケーブル製造の亨通光電が買われる一方で、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、酒造会社の貴州茅臺酒、銀行大手の中国工商銀行が売られた。
香港ハンセン指数は続落。電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、不動産会社の恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・ディベロップメント)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)が売られた。
豪ASX200指数は反落。鉄鋼メーカーのブルースコープ・スチール、金の探査・生産会社のラメリウス・リソーシズ、通信会社のTPGテレコム、インターネットメディア会社のカー・グループ、会計システム会社のゼロ、ソフトウェア会社のテクノロジー・ワン、不動産開発大手のレンド・リース・グループが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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