ドル円小動き、米CPIやFOMCの結果公表を控えて=東京為替前場概況
東京午前のドル円は小動き。157.05円付近から157.24円付近の狭い値幅で推移している。今晩の米消費者物価指数(CPI)や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて模様眺めムードが強い。
ユーロ円は168円後半、ポンド円は200円前半、豪ドル円は103円後半で小動き。最近の高値圏を維持しつつ、もみ合いとなっている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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