ドル円は上げ一巡、147円半ばまで上昇したあと伸び悩む=東京為替前場概況
ドル円は上げ一巡、147円半ばまで上昇したあと伸び悩む=東京為替前場概況
東京午前のドル円は上げ一巡。ドル円は、前日にウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が利下げに慎重な姿勢を示したことから米早期利下げ観測が後退し、ドル買いが優勢となった。その流れを引き継ぎ、東京序盤には前日高値を上回る147.48付近まで一時上昇した。米10年債利回りが一時4.07%台まで小幅に上昇したことや、日経平均が一時600円超の大幅高となったこともドル円相場を支えた。しかし、その後は米10年債利回りが低下に転じたことや、日経平均が急速に上げ幅を縮小したことから序盤の上げを帳消しにして、147.10台まで弱含む場面があった。
クロス円も東京序盤に円安傾向となり、ユーロ円は160.38付近、ポンド円は186.36付近、豪ドル円は97.14付近まで強含んだあと、伸び悩んでいる。ユーロドルは前日終値付近で小動き。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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